sambaハンズオン講座
LinuxをWindows環境で活用しよう!

講座の特徴

「Linuxには興味があるけど、仕事はWindowsオンリーだから必要ない」とお考えの方、LinuxはWindowsネットワークでじゅうぶん活用できます。

この講座では、LinuxをWindowsマシンのサーバとして手軽に構築できることを、UNIXの世界で実績のある「Samba」を使って体験していただきます。

さらにLinuxサイドから見えてくる、Windowsネットワークの一歩踏み込んだ仕組みの解説もあります。Linuxを仕事に役立てるヒントがわかるだけでなく、身近で知らなかったWindowsのネットワークについても理解を深めることができます。


講座の目的

この講座では、開発後10年以上、利用されてきた実績のあるフリーウエア「Samba」を使い、LinuxをWindows環境に導入する方法を、実機の操作を通じて習得します。

● Windowsネットワークの仕組みの基礎知識
● LinuxマシンによるWINSサーバの構築
● Linuxマシンによる、Windowsファイルサーバの構築

講座内容

Point 1 「マイネットワーク」でコンピュータのアイコンが見えなくなるのはなぜ?
       〜Windowsネットワークの基礎「ブラウジング機能とNetBIOS」〜

LinuxをWindowsネットワークで利用する前に、なぜ「マイネットワーク」には、ネットワーク上のコンピュータが表示されるのか、さらに共有フォルダが表示されるのか、などといった、Windowsユーザにとって身近であると同時に、重要な技術である「ブラウジング機能」と、その機能に密接に関わり合いのある、通信プロトコル「NetBIOS」の基礎について解説します。

さらに、ネットワークには接続されているが、「マイネットワーク」に表示されないといったトラブルの発生原因についても解説します。

Point 2 Windowsマシンのネットワークをもっと広げよう
       〜Sambaを使ったWINSサーバの構築〜

コンピュータがネットワークに接続されていても、ルータをはさんだ「向こう側」のコンピュータは、「マイネットワーク」に表示されません。それを解決するにはWindowsNT/2000 Serverに搭載されている「WINSサーバ」が必要になりますが、その「WINSサーバ」をLinuxで構築し、ルータを介して構築するWidowsワークグループ環境を実習します。

Point 3 低コストのファイルサーバ導入をお考えなら
       〜Sambaで構築するWindowsファイルサーバ〜

ネットワーク上でWindowsマシンが利用できるファイルサーバを実際に構築します。また、ユーザがファイルサーバに接続したとき、ユーザ名とパスワード入力が必要になるといった、セキュリティに配慮した設定も行います。

受講対象者

・TCP/IPについての基礎知識を持っている方
・パソコンのキーボード操作に慣れている方

講座要項
   
   開催期間:[開催日一覧]を参照ください

   最低開催人数: 2名

   講座時間: 10:00〜17:00

   合計受講時間: 1日間

   費用: 受講料 15,000円 (税込価格15,750円)

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